花屋のけいちゃん

今回は自分用の記録の為に書いてみた。


最近セミナーや起業塾などに出席しているとよく聞かれる

企業は誰のものか？

色々意見はでる。講師も意見はバラバラ
少し前では、「物言いう株主」というフレーズが流行り、
株主のモノと言われ、株主総会で無茶苦茶になっていた。
その為、資本コストにより、弱った会社も出てきた。
最近ではステークホルダー（利害関係者）の物という。
まれに会社は役員の物（小資本で株を役員だけで維持）という人もいる。

企業はいい製品、美味しいものなど世の中の為に活動
することは使命であり、それを果たさなければつぶれたり衰退する。
よってステークホルダー内の取引先のものではない。

株主のモノでもない。
会社に惚れれない株主なら株主やめればいい（先物で勝負すべき）

自分が思うに会社は従業員の物という考えが大きく感じる
よく人は人財とか言っているがそう思うなら大事にするべき。
俺は、従業員とその家族も大事にしようと思う。
明るい家庭がなければ明るい従業員はいない
明るい従業員いなければ明るい職場なし、
明るい職場なしで発展する企業なし。
企業が発展すれば株主、取引先など周りが喜ぶ。
今はこの考えで行動しよう。